その人に役立つAI支援を、どう確かめるか: 個人内の比較で分かること、分からないこと

Daiki Morimoto

概要(公開サイト版)

AIによる個別化と個人への効果の検証を区別し、既存のN-of-1試験とマイクロランダム化試験を手掛かりに、本人の支援条件を継続・変更する根拠を検討する。通知時刻の架空例では、生活条件と介入の交絡、比較機会の定義、本人に意味のある結果、判断保留を示す。HeartStepsの短期歩数評価を生成AIや全参加者の個別効果へ一般化せず、PREEMPTの主要結果から評価方法の導入自体が健康改善を保証しないことを確認する。持ち越し、モデル更新、変更権限の限界を整理し、ETIC 2.0の未検証な見直し案を既存方法と区別する。

全文PDFを読む Zenodo / DOI

引用情報

Morimoto D. その人に役立つAI支援を、どう確かめるか: 個人内の比較で分かること、分からないこと. Unknown Lab; 2026. Version 1.0. doi:10.5281/zenodo.23447401.

文書種別
研究ノート(設計・検証)・未査読
DOI
10.5281/zenodo.23447401
ORCID
0009-0009-6444-750X
ライセンス
CC BY 4.0

関連するサイト記事を読む · 研究資料一覧