AIはケアの「段取り」をどこまで引き受けられるか: 候補を出す支援から、相談して確定する支援へ
概要(公開サイト版)
従来の訪問計画研究、非医療の混合型予定調整システム、模擬患者との診断対話AI、医療での返信案の実運用研究の4原著を用いた限定的検討。計算をAI、対話を人へ固定せず、検証された能力と委任範囲に応じて調整の一まとまりを支援する設計を提案する。52医師の導入時期を無作為化し70人の非参加対照を加えた返信研究では、読む時間は増え、返信時間の短縮は確認されなかった。異なる研究範囲からケア調整全体の省力化や臨床効果は導けない。例外を人へ戻す架空例と、既存計画支援を対照とする未実施比較案を示す。
引用情報
Morimoto D. AIはケアの「段取り」をどこまで引き受けられるか: 候補を出す支援から、相談して確定する支援へ. Unknown Lab; 2026. Version 2.0. doi:10.5281/zenodo.23297415.
- 文書種別
- 研究ノート(設計・検証)・未査読
- DOI
- 10.5281/zenodo.23297415
- ORCID
- 0009-0009-6444-750X
- ライセンス
- CC BY 4.0